タイ旅行・移住

タイからマレーシアのペナンに行きシングルエントリービザを取得する方法

タイからペナンに行きシングルエントリービザを取得する方法

こんにちは。

私は1年の半分以上タイに住んでいるのですが、ときどきマレーシアのペナンにツーリストビザ・シングルエントリーを取りに行くんですね。

というのも、私はどちらかといえばタイ南部に住んでいるので、ラオスやカンボジアに行くよりマレーシアに行く方が近いからです。

あまり長期に住まない場合は、ラノーンという港町まで行きミャンマーにビザランに行っています。(タイのラノーンで簡単・格安にビザランする方法を参考にどうぞ)

さて今回は、タイからペナンにビザランに行き、観光ビザのシングルエントリービザの取得方法を紹介します。

ペナンへの行き方

おおよそですが、日程を紹介します。

1日目 ハートヤイに行く

2日目 ハートヤイからペナンにミニバンで行く。(午後1時ごろ到着)必要書類や証明写真の準備

3日目 大使館に朝9時前に行き、書類提出

4日目 大使館に午後2時以降にビザをもらいに行く。15時30分のミニバンでハートヤイに帰る(夜8−9時に到着)

バンコクーペナン

バンコク近辺にいる人は、ラオスに行った方が近いと思うのですが、ペナンまでのフライトがあるのでこれが一番早いです。

2019年11月現在でAir Asiaのフライトが最安値であり、所要時間約1時間45分、チケットは100ドルくらいからです。

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タイ中南部ーペナン

バスや電車を使うなら、バンコク以南にいる人なら、ハートヤイ(Hat Yai)まで行きそこからミニバン(ミニバス)を使って行きます。

例えば、サムイ島やパンガン島、チュンポンなどのタイ中南部にいる人も、ハットヤイ経由が一番いいです。私もペナンに行くときは、ハットヤイでバスからミニバンに乗り換えて行っています。

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ハートヤイでミニバンに乗り換える

先ほどからハートヤイ経由を推しているのは、訳があるんです。

この街には、バス停のすぐ前に3〜4つの旅行会社があり、ここですぐにチケットを買ってペナンまでノンストップ(約5時間)で行けるからなんですね

料金は、300〜400バーツですが、彼らは人によって値段を変えるので(50バーツくらいですが・・・)、全ての会社に値段を聞いて安いところでチケットを買いましょう。

私のオススメは、バス停の目の前にテスコ・ロータス・エクスプレス(Tesco Lotus Express)というテスコのコンビニがあるのですが、この真横にあるちょっと薄汚れたお店が一番良心的な値段です。

この赤の看板のお店です。ちょっと見にくいですが、白い垂れ幕はミニバンの行き先を書いています。

ハートヤイのミニバン会社

ただ結局は、ここにあるミニバンの会社は、チケット販売をしているだけなのでミニバンの会社は別の場所にあると思います。

私の地域からハートヤイに着くのは、朝の5時ごろなのですが、7時くらいから旅行代理店はオープンし始めます。

通常彼らは、「8時ごろに出発するから」って言いますが、9時ごろとみていてください。8時に出発することはありません。

ミニバンが到着して乗り込むと、他のピックアップ場所にも行くので、ハートヤイ市街をぐるぐる移動します。

全員ピックアップした後に、オフィスに連れて行かれ、ここでパスポートを渡し搭乗者のビザチェックなどをして、やっとペナンに向けて出発です。

タイーマレーシア間の国境で降り、出国手続きをしミニバンに乗り込み、マレーシア側で入国手続きをして、また同じミニバンに乗りペナンに向かって出発です。

この出国・入国手続きは20〜30分ほどで終わります。

ちなみに、マレーシアに入ると時々警察にミニバンが止められることがあります。

賄賂をよこせと言ってくるんですね。

通常警察は、ドライバーと話すだけですが、一度だけ車内のみんなのパスポートチェックをされました。数名の観光客は車を降りるように言われなにやらやっていましたが、賄賂は支払わずに済んだみたいです。

ペナンに到着・宿探し

色々ありましたが、やっとペナンに到着です。

どこで降りるか聞かれるのですが、ペナンの中心地である「ジョージタウンのチュリアストリート(Chulia st)」と言えば宿探しなどにも便利です。

チュリアストリートで降りたら、ホテルやホステルがたくさんあるので、宿を取ってない人は歩き回って、値段を聞いてみましょう。

ちなみに完全にオススメしない宿もあります。

宿の名前は覚えてないのですが、インド系マレーシア人が経営しているホステルで、レントモーターバイクや、ビザ代行もやっている場所です。

ここは夜間早朝は鉄格子のシャッターを下ろすので、深夜に帰ってくる可能性のある人や、早朝出発する人は絶対に泊まってはいけません。

というのも、オーナーが鍵を持って来て外から開けないと、中からは開けれないんですよ。

私は朝の9時近くまで軟禁され、ビザの申請にもうちょっとで遅れるところでした・・・。

私はペナンにはもう10年近く来ているので、今ではペナンの北部のリゾート地域に泊まり、モーターバイクで大使館に行きます。だって、ジョージタウンは車が多いし、息苦しいし、宿の値段も高いからです。

リゾーチである北部はまともな部屋が多く、料金も40−50リンギット(400−500バーツ・1500円くらい)とジョージタウンと値段は変わりません。(ちなみにジョージタウンのホステルはシングルルームで2畳ほどの広さです・・・)



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ちなみに、タイ旅行の際はコンドミニアムに泊まってタイ格安旅行を楽しむ方法を参考にどうぞ。すっごく安い値段でコンドミニアムに泊まる方法を紹介しています!

ビザの申請・手続代行会社に頼む

ビザの申請は、本人が基本的にやることになっていますが、ジョージタウンにあるビザ代行会社もやってくれます。

手数料は40リンギットからですが、場所によっては50リンギット、80、100など色々ありますが、良心的なところは減りましたね・・・。

私は何処とは言いませんが、こういった代行会社にぼられかけて、1週間以上ペナンに留まらなくちゃいけなくなったことがあるので、それからは自分で全部やっています。

代行会社に頼んだ場合は、基本的にビザの申請書の提出から受け取りまで全部やってくれるので、ペナン観光をのんびりできます。(上手くいけば)



観光ビザの申請書記入例・必要書類

自分でやるっていっても、簡単です。

まずは、ビザ申請用紙をダウンロードします。

http://www.thaiembassy.org/penang/contents/files/services-20161027-173245-315830.pdf

記入例です。住所や名前など個人情報以外は、このまま書いて大丈夫だと思います。当然ですが、全て英語で書かなくちゃいけません。

注)日本語で書いている部分は補足や説明です。また子供と旅行していない場合は、当然「names,dates and places of minor children」の部分は空欄でOKです。

タイの観光ビザ申請用紙の記入例 タイ・ツーリストビザの申請用紙記入例

ビザ申請に必要な、「証明写真2枚」と、パスポートのコピーなども一緒に用意しておきましょう

ツーリストビザ申請に必要なもの
  • 申請用紙
  • ビザ申請料150リンギット
  • 証明写真(3,5cm x 4,5cm)
  • パスポートのコピー
  • タイのホテルの予約確認書(後述します)
  • タイを出国するチケット(後述します)

ペナンのタイ大使館、営業時間と新しいビザ発給のルール

ペナンのタイ大使館の新しいルール。1日100人までしかビザの発給をしない

<2018年5月14日より施行された新しいルール>

ビザの申請は朝の9時から11時ごろまでやっているはずですが、2018年の5月より1日100ビザまでというルールができたので、早く行かないと定員オーバーになってもう1日待たなくちゃいけません。(営業時間自体は、月〜金の朝9時から夕方4時までです)

上の書類に書いてあることは、

「1日100人までビザを発給しますよ」

「申請用紙に写真を貼って、サインもちゃんとしてね」

「パスポートのコピー、タイでのホテルの予約書、タイを出国するチケットを用意してね」

です。

なので、ハイシーズンである12月〜3月にビザランに行くなら、早めに行って並ばないといけないですね。

ちなみに私が前回行った時は、大使館の真ん前に中華系マレー人がホテルや出国チケットの偽造書類作成・販売をしていましたが、それはそれ、コレはこれなんでしょうか?

ちなみにパスポートのコピーも彼のお店でできます。(お店といっても小さな車のトランクを開けただけですが・・・)

私は「タイでのホテルの予約書」は、クレジットカードなし予約とキャンセル可能なホステルを実際に予約して、その書類を提出しました。(その後そのホテルに泊まったかどうかは聞かないでくださいね・・・)

「出国チケット」は、ちょうど持っていたので良かったですが、ない人は前述した中国人の店(車)で、書類を作っていました。(おすすめはしませんよ!)

大使館への行き方

ペナンのタイ大使館に行く方法

まずはバスでの行き方を、案内します。これが一番だと思うからです。

上の画像に全て書いているのですが、チュリアストリートにあるセブンイレブンの向かい側で101番のバスに乗り、「マレーシア・ブッディスト・アソシエーション」というバス停で降ります。(Jalan Brumaとはブルマ・ストリートの意味です)

バスの料金は、最初の7kmまで、1、40リンギット、14kmまで2リンギットと安いですが、お釣りが出ないので小銭を用意しておきましょう

そこから30分弱歩けば、大使館につきます。(トータルで1時間ほどです)

私はいつも、レントモーターバイク(1日約30リンギット)か貸し自転車で行くのですが、本当に一歩通行だらけなので、結構ぐるぐる迂回しながら行きます。所要時間は30分ほどですが、私は毎回前日に予行練習として、大使館までドライブしています。

先ほども言ったように、1日100人までしかビザがもらえないので、早めに行きましょう!

必要書類を提出

通常朝の8時半に着けば、一番乗りなんのですが、2018年からは状況が違うのでちょっと早めに着くようにしましょう。

書類の提出自体はすぐに終わりますので。(ビザの申請料は150リンギットです)

ビザは通常、次の日の午後2時に受け取りに行って終了です。

タイに帰る方法

チューリアストリートで、ミニバンの宣伝をたくさん見ると思うので、そこで値段を聞いてチケットを購入しましょう。おそらくですが、どこも代理店なので同じミニバン会社を紹介していると思います。

値段はタイからくる時より若干安めです。私が使ったときは、350~370バーツでした。

ちなみに最終のミニバンは午後3時半なので、ビザを受け取ってすぐにチューリアストリートまで戻って来たら、この3時半のミニバンに乗ってハートヤイまで帰れますので。

最後に

また、ここ数年はタイの国境で、お金があるかどうかのチェックもやっていて、年々厳しくなって来ているので、余裕資金を持つようにしましょう。

シングルエントリービザを持っている場合は、2万バーツの提示が求められます。